登酒店さんで購入しました。
話題の森嶋、初です。
日本で一番海に近い酒蔵だそうです。海まで数十メートル?
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香り
ミネラリー。
磯のニュアンスと海水のようなミネラル。少し青さがあり、溶けた米の香りが美山錦らしい。
ほんのりとナッツやレーズンの熟成感があるが、ミネラルが主体となっていて嫌味っぽくない。

味わい
うまみがボーンと広がり、すぐにミネラルの塩気がじわっと染み込んでくる。貝類の旨味、磯の魚の香り。
ハーブっぽい青さと、フレッシュ感に塩気と旨味が合わさって流れていく。レッシュで塩気と旨味が合わさって流れていく。
米の旨味ミネラル感が舌を覆う。

本当にミネラルが主役の酒。
アフターにはこれまた海水のようなほろ苦さがあって、これが貝類に抜群に合いそう。サザエとか、磯の香りが強いイサキとの相性は素晴らしいでしょう。


海が近いから、その海風が塩気をもたらすというのは日本酒であり得るのか?
地元が魚が美味しいから、それに合うように造ってあるというだけでは、このミネラルは出せないのではないかな?

個人的にはやはり海に近いという立地が、仕込み水や空気に影響を及ぼして、こんな酒ができていると思うと楽しい。