お気に入りの真澄MIYASAKAシリーズから、初の愛山です。

日付は昨年10月ですが信頼できる酒販店で購入ですし、コンディションは大丈夫かなと。むしろ味がのってるのを期待して。
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香り
キュッと締りつつも、熟成が乗り始めた印象。
少し鉱物的なミネラルがあり、ホロリと粒が解けて溶け始めたようなイメージ。塩のニュアンスも。
このミネラルで引き締まった印象が主役で、それと共に完熟メロン、巨峰の熟したフルーティーさが混じる。レーズン感もあります。

味わい
柔らかさとフレッシュさのアタック。
丸みのある旨みに塩気を感じつつ、ややシャープな印象の酸がキュッと口中を引き締める収斂性。
口に含んだ瞬間からフルーツの甘みを感じて、次いでギューっと絞るように酸が引き締めてくる。
ゆっくりと味わってもっと開かせてみたい。

10分程経つと香りが大きく出てきた。愛山らしいジューシーでリッチな甘み。そして相変わらず締る酸。アフターは特に酸とホロ苦さをハッキリとかんじます。

数日後には甘みがよりソフトな印象になり、
酸とホロ苦さはあるももの、それぞれの要素が溶け合って流れるような印象に。
どこか美味いミネラルウォーターのような滑らかな口当たりが良いですね〜。