うちの子です。
自然派のレジェンドワイン「パタポン」で有名なクリスチャン・ソシャールが立ち上げたネゴシアンワインで、日常で気軽に飲めるというコンセプト。

シャサール氏は既に故人。若くして癌を患い、妻の支えでなんとか体調が回復してきた矢先にトラクターの事故で亡くなるという悲劇。
ワイナリーとネゴシアン自体は病気のショサールを支えながら共に葡萄の栽培、醸造を行っていたナタリー夫人が引き継いでワインを造り続けています。
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「ソーナット!」の名前の由来は妻ナタリーの愛称から。ラベルの絵のモデルももちろんナタリー。

外観
かすかにオレンジがかったリッチなイエロー。
橙、オレンジ、洋梨、ほろ苦いシトラスに黄色いお花。なんだかオレンジワインのよう。
おっ。開くとパインや白桃のトロピカル感が出てくる。アーモンドの香ばしさも心地よいアクセント。

味わい
リッチでスムーズ。
みずみずしくもライトなエキス感。滑らかでこなれた酸がスッと染み入り、柔らかで澄んだ旨みがいきいきと広がる。
フッとシトラス系の甘味を感じて、柔らかな酸がススーッと伸びる。それと共にじんわりと染み入る旨みが実に心地よい。
アフターは軽やかでいきいきとした酸とホロリとした甘さを残す。

適度な甘みと優しい酸がグイグイ飲めるバランス感。美味いです!